1
4/12
読書設定
目次
前へ
/
450ページ
次へ
「朱理ちゃん…綺麗だよ…」 客は様々だ 今日の相手は常連 何やら美術関係の仕事をしているらしい そのためか、私には指1本触れることなくただただ私を愛でるだけ… いわゆる視姦というプレイ 「完璧だよ…君は美しい…」 私の一糸纏わぬ姿を飽きる事なく彼はくまなく時間いっぱい見て去っていく いつもの事だった
/
450ページ
最初のコメントを投稿しよう!
3823人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
102(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!