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「多分朱理こそいいプレゼント貰うよ♪」 「?」 未散の勘はよく当たる その話をしていた直後に私は指名されてお客様の待つ部屋へ赴く そこには常連でいつもプレゼントをくれる赤城様が居た 可愛く可愛くラッピングされたプレゼントの中身はネックレス おそらくかなり高い… 「気に入ってくれた?」 赤城様はニッコリ微笑んだ キラリとネックレスが光を放った
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