其の零

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リボーン:「ちゃおっス。今回はダメ作者に俺が源氏物語を分かりやすく教えるゾ。」 俺はあくまで紫式部として語っていくからな より分かりやすくするために こいつらにも共演してもらう ツナ:「なんでおれが桐壺の更衣役なんだよ…女役だし//;」 リボーン:「それは……お前が奴にめちゃくちゃ愛される役だからに決まってるだろ」 ツナ:「奴?」 雲雀:「ねぇ…いつまで待たせるの?つまらないんだけど」 ツナ:「まさか;……帰りたいんですけど....」 リボーン:「脇役は適当に割り振っておいたから安心しろよ」 ツナ:「そもそも…源氏物語なんて覚えてなi」 リボーン:「さっさとやりやがれ」
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