第1章~夢の始まり~

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「そんなわけあるかよ!!その通りなら皆死んじまうじゃねぇか!だいたいあの機械が正確かも分かんねーし!」 「落ち着け海………あの機械は紛れもなくタイムマシンとして正常に機能している。」 「何でそんなことが言えるんだよ??」 … 「わしも昨日試しに未来へ行ってきたのじゃ…」 !?
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