第1章~夢の始まり~
11/13
読書設定
目次
前へ
/
25ページ
次へ
「そんなわけあるかよ!!その通りなら皆死んじまうじゃねぇか!だいたいあの機械が正確かも分かんねーし!」 「落ち着け海………あの機械は紛れもなくタイムマシンとして正常に機能している。」 「何でそんなことが言えるんだよ??」 … 「わしも昨日試しに未来へ行ってきたのじゃ…」 !?
/
25ページ
最初のコメントを投稿しよう!
13人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
1(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!