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お昼休み中。
やっぱり葵より流鬼の方が気になって
一緒に飯でも食おうかと流鬼を捜す。
楽屋、喫煙室…
やべ、もう行っちまったかな?
底へ戒が向こうから歩いてきた。
戒「あれ?れいチャンどうしたの?」
玲「あ、流鬼しらね?」
戒「なんでー?」
心なしかニヤニヤしてねぇか?
玲「や、飯でも一緒に食おうかと……」
戒「ふーん?流鬼なら屋上にいるよ♪」
玲「サンキュ」
俺は屋上へ向かった。
流鬼に会えると思うと胸が高鳴った。
これって好きってことなのかな?
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