悪夢のような現実

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~塊斗side~ 「ごめん。塊斗…。デビューの話何だけど…。私やっぱりやめる。友達に歌がすごく上手い人いるからその人と続けて?」 デビューする日まで後一週間だという時に、知琉が突然やめると言い出した。 「どうして…。どうして何だよ!?知琉!!」
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