壊された幸せ
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それからしばらく、メイクに奮闘していた。 「よし。こんな感じでいいかな…?」 メイクを終えた私は、待ち合わせの時間が迫っていた為、すぐに一階に下りて行った。 流石に、待ち合わせ時間に遅れるのは、相手に失礼だしね。 「おはよ。今日はお出かけ?」 玄関先で靴を履いている私に、お母さんが後ろから声をかけた。
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