壊された幸せ
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「うん。直人に誘われたんだ。」 私はピースしながら、母さんに言った。 「そうだったのね。二人は、本当に仲良しさんね。母さん、羨ましくて嫉妬しちゃうなぁ。うふふ。」 そんな私を見て、お母さんはクスクス笑っていた。 「おいおい?母さん、朝から何言ってるんだ?聞こえたぞ。」 そんな時、お父さんが新聞片手にやってきた。
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