作品

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~視線~ 一人でまちを歩いていた 僕はとてもおびえていた あらゆる人々が僕を見て何か言っているのか 何も考えずにいようとしてるのに 何か人の目が僕見て言いたそうだ もうこのまちにはいられない そう思い僕は走った どこまでもはてしない 地平線の向こうまで
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