第2話

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その洞窟に入ると辺りは真っ暗でまだ何かしら続いていた 「暗いから気をつけて下さい 下り坂ですよ」 デルタが案内する その後を凛がついて行く しかしいつまで経っても着く気配が無い もう3時間は歩いている 途中にもいくつか扉があった (しかしまだ着かないのか)などと凛は考えていた 「あと少しで着きます 」 凛はほっとした なにかぽっかりと壁に穴が空いていたので凛は見てみた すると下に家みたいなものが見えた その30分後2人はその家に着いた
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