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【西の森の魔女‥?なに?それ?】 【西の森に魔女がいて。1年に1度だけ姿を表して願いを叶えてくれるんじゃ。】 長老の言葉を聞いて僕の耳がピーンとなった。 【願い事を‥?!何でも!?】 【ああ‥。何でもじゃ。それでな今日がちょうどその日なんじゃが‥】 長老がまだ言いかけている途中にすぐに僕は下に降りた。 【凄いやっ長老!!案内してよ!直ぐ行こう!!】
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