プロローグ

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僕はそれから家に帰った。すぐにシャワーを浴びたその時少し考えた。 あの、寝たきりのおばあちゃんは60万分の価値で僕たちに売られる。 人間って意外と安いのかもしれない。 まぁ僕たちは仕事だし、明日にそなえて、今日は早く寝よう。 っとその前にフーコに電話しなきゃ明日は何のライフルを使うか聞かないと ユウキ「もしもしフーコ明日は何を使うの?」 フーコ「うーんそうね、、、明日はドラグノフを使うは」 ユウキ「わかった、おやすみ」 そう言って僕は電話きってベッドに行った。 寝る前に考えた、僕は人を殺して生きてる。僕はいつ死ぬのだろか?僕も誰かに殺されるのだろうか? 何で生きてるんだろ。 考えてたら眠ってしまった
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