栢山 遙菜 【24】
10/13
読書設定
目次
前へ
/
31ページ
次へ
甘い夜が明け帰宅の日。 女将さんに挨拶を告げ宿をでる2人 家族や友人にお土産を買いバス停へ足を運ぶ 海「遙菜~楽しかったな(笑)」 遙「うん(笑)また来ようね!!」 その時、突然…海夢が消えた… 一瞬の出来事で何があったか分からない 遙「海夢??」 さっきまで軽く繋いでた海夢の手が無い 遙「海夢??どこ??」 辺りは、悲鳴や罵声が飛び交っていた
/
31ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!