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-Y・G-
『団長ッてさ、
お父さんッて感じ
するよねぇ~♪』
ジ-ナがそゥ言った。
確かに僕たち
フ-ジャの
お父さんッて感じする。
いつも僕たちのコト
見守ってくれてるンだ。
『この時間が
止まればィィのに…』
僕ゎそゥ言った。
皆も思ッてるンぢゃない?
皆がいて、
団長が後ろから
見守ってくれて
そんな時間が
すごく宝物だッて…
『遼、
団長も一緒に
遊ぼうかッ♪』
ジ-ナゎ
すぐ近くにいた
遼にそゥ言った。
『団長、
何してるのッ?+。゚』
『皆で遊ぼうよ♪』
ジ-ナと遼が
団長を呼んだ。
『今行くゎ!!』
そゥ叫んだ団長の顔ゎ
嬉しそうだった。
ジ-ナゎ僕を見て、
手招きをした。
そして僕も団長の元へ…
-END-15時29分
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