地球のみなさんへ

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地球のみなさんへ

あとがき NEO/SEEDのKAZZと出会って 私は彼を小説にした つかみどころのないKAZZを オニイチャン' 猫少年として登場さした この小説のKAZZ自身も KAZZが持つ一面で 芸能人になるのかな ミュージシャンという 人間味に溢れた男の子 KAZZの頭の中にある 最新のスタジオ 私は彼と言葉を交してゆくうちに 彼のスタジオで 作曲や、言葉がRYTHEMに 変身する曲芸(笑)に 魅了しられた 『俺は光る原石やで』 そんなKAZZの一言が 好きで 決めたタイトル 私の胸の片隅に 光る原石を 遠い東京という地で 今日も歌うKAZZがいる そんな気持ちを書いた 小説です
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