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地球のみなさんへ
あとがき
NEO/SEEDのKAZZと出会って
私は彼を小説にした
つかみどころのないKAZZを
オニイチャン'
猫少年として登場さした
この小説のKAZZ自身も
KAZZが持つ一面で
芸能人になるのかな
ミュージシャンという
人間味に溢れた男の子
KAZZの頭の中にある
最新のスタジオ
私は彼と言葉を交してゆくうちに
彼のスタジオで
作曲や、言葉がRYTHEMに
変身する曲芸(笑)に
魅了しられた
『俺は光る原石やで』
そんなKAZZの一言が
好きで
決めたタイトル
私の胸の片隅に
光る原石を
遠い東京という地で
今日も歌うKAZZがいる
そんな気持ちを書いた
小説です
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