ヒカルキセキは宝箱へ

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ゲームの主役 俺らが主役 華麗に飛躍 舞台に輝く 期待が未来に交差した 光の影に未知を知った 少しの不安と 大人になるための チョイスをかかえた この道を選んで 僕は今 何かを経験 どこかに敬遠 心臓の音と 心地よいRYTHEMに ズレを感じた 奏でる楽譜 僕はこの歌が いいかどうかわからない 誰か聴いて 好きに判断して 今の気持ちが この紙の上で歌っている 好きなヒト 好きなヒト 男性に憧れる 女性に恋憧れる 現実に理想が交差した だけどそこには 知りたくない何かが 僕を引き留めた 奏でる音譜 僕は歩くRYTHEMに 鼻唄を合わせて 家に帰る 夢よりも難しい 恋に遭遇したんだ 僕は夢を掴むより 純粋にヒトを好きな気持ちを変えられかなった 僕は家に帰る きっとまた 僕を子ども扱いした ママンが 僕を猫だと信じて 牛乳を出してくれる それから カレースープ あ、 ママンの匂いがしてきた また家族の仲間に戻って 自分を取り戻して 男と女について考えるんだ それから パパに質問するんだ ゛僕って女、好き?゛ ゛俺は猫が好き゛ って答えるだろうな -あと15分したら帰るね- 送信
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