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カラサ「着いたな……」
ユウト「ほな❗行くで[?]」
アゲハ「どこへ[?]」
ユウト「決まっとる❗教室やろ[?]」
アゲハ「あっ…そうか……ありがとね🎵」
アゲハは満面の笑みで御礼を言った
そして走って行った
ユウト「さて夕方に迎えたに来るまで何しとる[?]」
カラサ「競馬場……」
ユウト「えぇかもな[?]今金いくらあるん[?]」
カラサ「五千と二十五円❗」
ユウト「んじゃいこか❗」
シュン―――
「何だ[?]今の………」
競馬場
ユウト「カラサ[?]大穴の奴はいるか[?]」
カラサ「いまは5―9が優勝する❗買っとけ❗」
ユウト「アイアイ❗」
結果
{おぉ~~~ッと1番人気が無い5番エレメンクスが堂々と一着だ❗❗2着は9番サックスレッドだぁ❗❗❗これまた大穴だぁ❗❗❗}
ユウト「あたりやな❗」
カラサ「外れるなら未来予知じゃないだろ[?]」
ユウト「それはそうや❗自分は返金してくるで❗」
カラサ「落とすなよ[?]」
ユウト「わかっとる❗」
ユウト「五十三万になったで❗❗」
カラサ「よしゃあ❗もう夕方だからアゲハ迎えに行くぞ[?]」
シュン―――
学校
カラサ「まだ終わって無いようだな……」
ユウト「アゲハってどこにいるん[?]」
カラサ「んなもんきょ
ミドリ「アゲハ~~こっちこっち❗❗」
ユウト「❗[?]」
カラサ「アゲハ[?]」
カラサはミドリの元へ駆け寄った
200メートル離れていたが五秒で行った
カラサ「おい❗お前❗アゲハはどこに…ぐっ」
カラサは後ろから殴られた
後ろをむくと…
アゲハ「カラサ君❗何やってんの❗[?]」
カラサ「アゲハを迎えにきた……」
ユウト「全く…どうしようもない阿呆やな……」
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