BASARA

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なつき宅にて な「じゃーん!戦国BASARA英雄伝!!」 龍「は?なにそれ?」 な「ええっ!?知らねぇの!?」 龍「知らねっ」 カ「ふふふ………。ならばアタシがやって見せてやろうじゃないか!!」 てなわけでBASARAをみんなで始めました カ「アタシ、お市でいく」 な「じゃあ次は俺な!俺は風魔小太郎!」 ユ「じゃあ俺は森蘭丸かな?」 な「蘭丸は使いづれーよ!」 ユ「俺が使いたいだけだからそれでいいの」 カ「どうでもいいから始めるよ」 二時間後 龍「格好良い……」←今まで漫画本を読んでた カ「おっ、誰に惚れた?」 龍「真田幸村!!すっげー格好良い!!」 カ「ほーっ。そうかそうか。ならば幸村を思う存分使うがよい」 龍「うんっ!」 な「なぁ……」 ユ「なに?」←読書中 な「BASARAは俺のゲームなんだよ……」 ユ「そうだね」 な「この不快感はなに……?」 ユ「知らない」 龍「幸村、ゴー!!」 カ「龍弥!右じゃない!左に曲がれ!」 龍「ぎゃー!わかんないわかんない!!方向音痴の俺にんなこと言われても困るー!!」 カ「ちょっ…!!ソコの赤い箱壊して体力回復しろ!!死んじまうぞ!幸村が!」 龍「やだーっ!」 しばらく終わりませんでした
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