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「あら、沙里叉ちゃん、今日もお疲れ様」 「あ、京子さん!もしかして、診察のお時間とかでしたか?」 「似たようなものね、蒼空くん、これで熱を測ってね」 「わかりました。」 「えっと、沙里叉ちゃん、ちょっといい?」 「え?はい。」 蒼空が体温計で熱を測っている間、蒼空の担当をしている看護師の京子が、私を相談室に招いてくれた。
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