気持ち、ウラハラ
6/19
読書設定
目次
前へ
/
60ページ
次へ
部屋に戻ると、そのままベッドにダイブした。 何だか今日はどっと疲れた…。 横になった途端急に眠気が襲う。そのまま寝そうになった時だった。 コンコン… 意識が飛びそうになった瞬間、不意に部屋のドアをノックする音が聞こえた。 「誰だろ…?」 体を起こし、ドアへ向かった。 「鞠緒さん…起きてますか?」 ドア越しに聞こえて来たのは綾千代の声。 何の用だろう…。てか、あまり話したくないんだけど。
/
60ページ
最初のコメントを投稿しよう!
80人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!