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サクサクッと案内された
とても可愛らしい街で、中央には噴水広場があり緑も多いい
でもヤッパリみんな動物なわけで……
「どう?この街は」
「素敵vVカワイイ」
(ある意味ファンシー?)
「カワイイ?」
「うん♪パン屋さんとか花屋さんとかアイス屋さんとかvV」
お店の作りが超カワイイvV
「雑貨屋さんも良かったしぃ~♪あとはぁ~」
「ぁあ~分かった分かった!つまり、全部良かったんだな?」
(このままの勢いなら全ての店を言いそうだ……)
「うん、そうなの♪」
この世界の建物って全体的にカワイイのよねぇ~vVvV
あっ!レオの家やビルはカッコイイ系だけどネ♪
「もぉそろそろ帰ろうか、今度は別の所を案内しよう!」
「ワァーィ!!」
そして私達は家に帰った
夕食も終わりソファで二人くつろいでいると
丁度お風呂の準備が出来たらしくベルが鳴った(何故かベルが鳴るシステムらしぃ)
「お風呂溜まったみたいだよレオ」
「ん~?明里先に入りなよ」
「ぃや、家主より先に入るのはちょっと~」
(流石にねぇ~ιι)
「じゃあ一緒に入る?」
「Σえぇっっ!!」
なぁっ!何を言っちゃってるのかしらコノ人もといライオンは!!?
いや待てよ
冗談だよね?そうだよねぇ~(笑)
アハハハハ
「もぉ~何冗談言ってるの?ほら、お先どうぞ♪」
「クスっ冗談じゃないよ、正直明里の身体が気になるんだよネ」
(尻尾の方はどうなってるのか気になるんだよねぇ♪)
「ΣΣかっかかっ身体ぁあ!!!!!!」
「うん、身体」
「#%$¢@¥◎§」
↑言葉にならない叫び!!
「さぁ~バスルーム行こうか」
「!!?」
(Σ何事!!)
すでに上の服は脱がされキャミソール姿にされていた……ι
ズルズルとバスルームまで引きずられスカートに手が掛けられた
「ちょっ!!まった待ったぁ~!!」
「なに?脱がないと入れないでしょ」
「いゃ、そうだけど~ってそうじゃなぃ!!」
「明里、さっきからウルサイよ」
ガバッ!
スカートを下ろされた
「Σキャー!!!」
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