44人が本棚に入れています
本棚に追加
「…トモキ?」
「ふぇ?あっ…なに??」
「なにって…。今は俺の事だけ考えろよ」
「ぇ…?」
「ボーっとしてっとドンドン進めっぞ!」
「ぁあ…ゴメン」
(って!何誤ってんのボク!?ιι)
しかもヒナタの事考えてただなんて言えないし///
「力抜け…」
トモキの片足を高く上げる
ヒナタの前にお尻が付き出される形になる
「Σうぁあああ!!」
(全開になってる!ボクのお尻ヒナタの前で全開になってる////)
「トモキの恥ずかし所丸見えだぞ。ここ綺麗なピンク色、ヒクヒクしてるなぁ?」
―――ツツツゥーー
ピンク色の蕾に
先ほどトモキが出したモノを垂らし
クチュっクチュッと指の先を使い
狭く小さい穴をマッサージする
時には穴に指先がクニュッと入っる
「ぁっ…ゃ…お尻、ャ…///」
「トモキ、ほら指が入ったぞ。2本目も軽く入りそうだな」
入れられた指が2本に増やされ
グチャグチャと中をかき混ぜる
「か、かき混ぜちゃ…ダ…メぇ……」
「ン?また立ってきたなぁトモキ。さっきイったばかりなのに クスっ♪」
「はぁ…ャ…ちが…ぅっ///」
「コッチも可愛がってやる」
また立ちはじめたトモキのを口にくわえ愛撫する
後ろの穴には3本にされ
更に激しくかき混ぜられる
ジュブっちゅぷ…チュパっ…
グチャっ…クュチっクチャッ…ニュプっ…
ぁ…ぁ…ン……ゃ…っ……
いやらしい水音とトモキの甘い鳴き声だけが静かな旧校舎に響き渡る
「そろそろイイか……」
ヒナタは指をヌルリと抜くと
トモキの穴に自分のをあてがう
クチックチっと数回擦り付ける
「楽にしろトモキ、俺もそろそろ…限界だし」
「うっうん……」
(ヒナタも反応してたんだ///)
「ゆっくり入れるから…」
―――ニュプっっ!
ヒナタの先端が差し込まれる
しかし、恐怖と緊張でトモキの身体に力が入り
中に進めない
「怖がるなトモキ…」
「仕方がない」とヒナタはトモキの服を捲り
胸にある2つの突起の片方に吸い付く
そして片手で前のを掴み手を上下させる
「あっ!アァっ…ぁ…ぁん…」
胸と前の愛撫に感じ
力が抜けた隙に
徐々に前進して行く
「全部入ったぞトモキ」
「はぁ…ゥ…苦しい…ヒナタでボクの…中…イッパイだ…ょ…///」
(本当に入っちゃった)
最初のコメントを投稿しよう!