四章~分岐点~

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一年記念も無事?に過ごしまた忙しい日々が続いていた。 マサトがアパレルのバイトで全国1位の成績をだし、移動と社員の話しがきていた👍 部長「考えてみてね」 マサト「はい、ありがとうございました。」 ショップに戻ると店長が走って向かってきた 店長「どうだった?」 マサト「都内の移動と居酒屋を辞めるのが条件ですって」 店長「移動~?やだ~マサトいないのつまんない(泣)」 いや彼氏じゃねえし、仕事だろ… マサト「実際アパレルだけで食ってけるもんですかね?…」 店長「給料安いしねぇ、ただ保険はつくね、あとやりようによっちゃあ後々+にはなるかな、マサトがやりたいならやりなよ、あっサヤちゃんに相談したあとね」 店長はサヤを知ってる、っていうか無理やり紹介させられた、紹介しないと犯すって… 犯罪じゃん😓 帰ってサヤに相談するか、、 マサト「ただいま😃」 サヤ「おかえり💕」 サヤ「お風呂入っちゃいなよ」 マサト「うんありがとう」 サヤ「?」
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