四章~分岐点~

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部長に相談した、 結果は従え 聞けばゆかりの親はかなりのスポンサーだった、本当にホストじゃないか それから月1に体を重ねた、 罪悪感もなくなり 飽きてくれるのを待った そのかんサヤに触れなくなった汚してしまう気がして サヤも大学卒業間近内定も決まり久々に二人で休みを満喫していた。 サヤ「普段大変だから家でゆっくりしよ💕」 マサト「そうだね」 夜になり久々にそういう雰囲気になったができない…ヨゴシテシマウ… マサト「ごめん」 サヤ「…最近ないけど私に飽きた?移動してからマサト変わったよ」 マサト「なんだよそれ!応援してくれてたんじゃないのかよ‼」 サヤ「マサトがわかんない、最近なんで遅いのか言ってもくれない浮気でもしてんじゃないの?」 何も言えない マサト「信じられないなら一緒にいれないな」 サヤ「…もう駄目かな😓」 マサト「今日は貴とこ泊まる」
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