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次の日~
携帯が鳴り響く
マサト「誰だよ。」
携帯にでると
貴「おい、早くでろよ、今家の前だから鍵開けろ!」
マサト「はっ駄目だよ、お前今風呂入って、体キレイキレイして歯をシャカシャカ
貴「うるせ~開けろ」
マサト「ハイ」
鍵を開けたら貴が部屋にガンガン入ってきた。
貴「やっぱりな、部屋をキレイにして、サヤの物はそのまま、いつ帰ってきてもいいようにってね」
マサト「なんだよ、いきなりウルセ~なさすがに怒るぞ」
貴「え~とっあったあった」
貴は洋服などをカバンにつめだした、、、
マサト「何してんの?」
ってか速いな動き
貴「臭いから身体キレイキレイしてこい」
マサト「なんだよ一体
貴「早くしろ💢」
マサト「怖っわかったよ」
訳わからん、、、
マサト「んで身体キレイキレイしたら俺は今度何故か車にいます」
貴「まぁなぁ俺の車だしなぁ、途中かわれよ」
何故か貴の車に乗っています、、、
マサト「貴~どこさいくだ?」
貴「仙台」
マサト「!!ちょいまてなんでそうなる。俺は
貴「どっちにしても白黒つけろ!お互い立ち止まったまま進まないだろ」
貴の言う通りだ、わかってたけど、勇気がなくてサヤにあえなかった、、、
マサト「ありがとう」小さい声で言った
貴「ボケ、長くなるから交代しろよ、音楽かけて、マサトのディスク適当にもってきたから」
いや勝手に、、、
とりあえず適当に曲をかけた。
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