五章~静かな日々の階段を~

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♪~静かな日々の階段を~♪ 懐かしい、ドラゴンアッシュだ、、、 こんな日々が終わらないように~羽広げ羽ばたく鳥のように~みんな必死なんだ負けんな~ 何か勇気をもらった気がした。 すべて話そうと決意した。 休みながら休憩しながらなんと6時間で着いた。 貴「いや疲れた、じゃあとりあえずそこのホテルで俺休んでるから、車で行ってこい。ファ~」 マサト「…貴はこないのか?」 貴「ガキじゃねえんだから一人で行け!じゃあな」 貴は行ってしまった。 ここまできてもまだ不安のがでかい でも貴が言う白黒つけなきゃお互いよくない。 住所を確認して車を走らせた。。。
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