六章~真実~

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サヤ母「あの~近所で噂だらけになるよ~」 とりあえず離れた。 マサト「すいません、初めまして、マサトです」 サヤ母「知ってるよ、散々馬鹿娘から話しは聞いてるから、とりあえず家の中に入りなよ」 マサト「すいません、、、突然きてしまい、手土産も何もなくて」 サヤ母「いいのよ、会えて嬉しいよ、マサト君」 優しいお母さんだなぁ、サヤの優しさが納得できる。 家はシンプルな作り、普通の家だ、サヤ母は二人のがいいだろうと買い物に出掛けた。 俺は全部話した。
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