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サヤ「…」
マサト「ごめんな、何言われても弁解すらできない、好きにしてくれていい」
サヤ「なんで言ってくれなかったの?」
マサト「言えないよ、サヤに心配かけるし」
サヤ「私はマサトとの時間なくなってくだけ不安だった、でもなんて言えばいいかわからなかった。マサトを追い詰めてたんだね、ごめんね」
マサト「サヤ、、、こんなん本当は俺が言える立場じゃないけど、もう一度やりなおせないか?」
サヤ「馬鹿じゃないの?」
マサト「だよな…帰るな」
サヤ「本当私くらいしかマサトの面倒みれないから、しょうがないから帰ってあげるよ」
マサト「えっ本当に、、、サヤ、、、」
サヤ「もうお互いかくしごとは辞めにしよう、ずっと一緒にいてね」
こうしてなんとか俺等は元に戻った。
ありがとうサヤ💕
ありがとう貴。
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