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すると…ガラっ!力強く扉を開ける音がした。私は扉の先を見る…あいつだった…私は早く仕事を終わらせようとした。
なにやってんの?と話しかけられた。
私は日直の仕事…と答えた。
ふ~んとあいつは言う。
しばらく沈黙が続き…
手伝ってやろうか?とあいつは言う…
え?いっいいよ!もう書き終えるからと私は言った。
いーからいーから!とあいつは日誌を書く。
部活は?と私が聞くと
休憩入れてもらった!と言う。
このために?と聞くと
うん!と答えた。
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