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そして焦りに焦り思いついた会話は…! ラ「五十嵐先生…もし自分の行きたい志望校に小論文があったりしたら、あたし小論文の書き方分からないんでどうしたらいいですか?」 五「あぁ…一応小論文の人のための指導をしようとは思ってるよ」 ラ「…そうなんですかー」
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