●●室

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五「いやいや、気にしなくていいから…教師として生徒の質問などに答えてあげるのは当たり前でしょう」 ラ「……………」 五「どうしました?」 ラ「いや、先生にとって私は単なる1人の生徒としか思われてないんだなぁ…って思って…」 五「ラリックマ…」 不意に立ち上がる五十嵐… 驚くラリックマ… ラ「先生…?」
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