「暗い月夜」
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「暗い月夜」
満月が光ってた…。 あたしは気付いたら、古めかしい感じの街の冷たい石畳の上で寝ていた…。 呆然と空を見上げた。 「寒っ…」 ちょっと風が冷たい…。 慌てて上着をはおった。 これからどうしたらいいのだろう。 連れてきてもらったはいいが、本当に自分の来る場所だったのか? あたしはあてもなく、誰もいない街を歩き始めた。 ―続く― 2009.2.16pm2:08up
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