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龍は、怖くなって固まってしまった、 取り合えず2時まで待ってみた
チッチッチッチ だんだん時計の針の音が死のカウントダウンに聞こえる
龍は、こう思った 「そんなことあるはず無い、さっきのは、偶然なんだ」
龍は、恐ろしさのあまり、頭が狂っていた
1時55分だ あと5分で時間だ、
「叔父さんは、大丈夫だろうか」 冷静に なった龍は考えた 一応電話してみた、
プルプルプルプル ガチャ
叔父さんが出てきた、内心ほっとした、 時計を見ると2時なっていた 、 すると 電話ごしに叔父さんの悲鳴がした 「ギャーた・助けてく・・れ」 ツーーツー 電話がきれた、体の心からゾクッとした 、
龍は、急いで叔父さんの家に向かった 叔父さんの家は、龍の家と差ほど離れていなかった
3分程で叔父さんの所に着いた 家に入って見ると叔父さんは、倒れていた
龍は、怖くなって腰が抜けてしまった 叔父さんは、泡をふいて死んでいた、
また、電話がかかってきた
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