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「どうした、奴隷になる気になったか・・・まー良い次は、午後9時48分にお前の母親をころ」
「なんなんだ、お前は、罪のない人達を殺して! なんで奴隷にならなければならないんだ 俺に恨みでもあるのか もうお願いだから止めてくれ! はぁーはぁー」
「ふふふふ、別にお前に恨みは無い、利用価値があるから奴隷になって欲しいんだよ、 お前は、昔プロの殺し屋だっただろだから、 やって欲しい仕事があるんだよ、 どうする? 奴隷になるか 母親を見殺しになるか くっくっく」
プーー電話が切れた
龍は、不思議に思った、
「なぜ、俺が殺し屋をしていたことを知っているんだ
はっ! 次は母親だって!!」
その時は、もう奴隷になるしかないと思った、
「奴隷になりまーす」
龍は、頭ガパンクしていた 午後9時を過ぎても、母親は、死んでいなかった
それから5日後・・・
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