堕落・・・

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仕事を終えて的屋に電話をかけよか迷ってると、ちょうど着信が… 的屋からだ… あ、彼の名前は徹也。 徹也『もしもしぃ~終わったぁ[?]』 私『…うん。』 徹也『あれ[?]テンション低くなぃ[?]』 私『そんな事ないよ…場所ね、会社名駅だから駅のロータリーでお願い💦』 徹也『了解👍5分で行く❗』 はぁ…会う事になっちゃった…絶対今日はHさせないぞ❗❗ ~~~5分後~~~ ホントに5分で来た徹也に手を降って車に乗り込む。 とりあえず夕飯を食べに行く事に…。 徹也『お互いの事もっと知らなきゃね…何歳?仕事何してんの?彼氏はいるの?何食べたい?』 私『21歳…、OL、彼氏……一応いる、パスタ』 徹也『パスタね、了解🎵って言うか21ぃ?俺より3個上かぁ…全然見えんね😱彼氏いるんだ…愛してんの?』 (愛してる…かぁ…それがわかんないから困ってるんだけどなぁ…) 私『って言うか18ぃ😱[?][?][?]それもビックリ❗❗愛してるかどぅかは…よくわかんない🌀まぁ彼氏の話はいいや…お腹空いたぁ✊』 徹也『……よし❗着いた❗食うぞ✊』 食事をしながらワインを飲んで(徹也はもちろん未成年+運転だから烏龍茶)色々語って段々打ち解けて来た。 その時、彼氏からメールが… [話しがある…会えるかな[?]] [今日はちょっと無理…話って何[?]] [俺…サヤカと結婚したい❗やっぱり好きだわ…] ………正直固まって私は徹也との会話が上の空になって彼氏の事を考えてた。 徹也『どした[?]彼氏から[?]なんか言われた[?]サヤカすぐ顔に出るんだね…』 私『あ、ぅん…ちょっとね…』 酔いが一気に覚めた…
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