Side 2
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もう1人は中学から同じで、高2になってから付き合いだした俺の彼女である。 名前は"沖田 瞳"である。そして、2人にある程度の今の状況を話した。 それと同時に、鐘の音が鳴った。 「ゴォーン…ゴォーン…」 これが3回ほど続き鳴り止んだ。それと同時に床と壁が光始めた。 光ってはじめて分かったが、この部屋は5×5の正方形のマス目で出来ていた。
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