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【好きな理由】
於:「あっそだっ。あのさ、二人とも相手のどこが、好きなんだ?」
霧:「んー俺は、幼なじみで気付いたら好きだったし…。強いてゆうなら、あんまみせない“強さ”かな?」
於:「へぇ、喜志って強いのか?なるは?」
なる:「え…・・・・・ぇえっ!?あれ?俺どこ、好きなんだ?かっ考えた事ねぇ…」
霧:「こいつ(汗)
ところで、於お前はどうなんだ?」
於:「俺?俺はな、秘密だ(ニッ」
霧:「だっ!!せこいぞっ!お前、人に言わせといて言わないつもりかよっ!?」
於:「俺はただ、聞いただけだぜっ。答えたくないなら、NOって言えばすむ話しじゃん。」
霧:「だよっ、お前はそうゆう奴だよな…。なぁなる、お前は違うよなぁ…」
なる:「え…俺、あれ?何で?ぁあっ!!ムカつくっ!!解らない自分に、はらたつっ!!!」
霧:「だぁあっ!?おい、落ち着けよっ!」
於&霧:「だから、キャラ変わってるって…(汗」
end
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