25人が本棚に入れています
本棚に追加
/18ページ
ここまで読んでくださって、私の幼い文章にお付き合いくださり、まことにありがとうございますm(__)m
Webでは…処女作です(笑)
いかがでしたでしょうか?
批判を含め、ご意見、ご感想聞かせていただければうれしいです😌
レビューよろしくお願いします🐱💦
若い頃の恋愛と、ある程度の年齢になってからの恋愛。
だいぶ突き進み度とか、遠慮というか、違うよなぁという思い付きから、始まった小説です。
ミズキがあのリングを素直に受け取り、タクマへ想いを打ち明ける、またはタクマがミズキへ想いを打ち明ける、『告白』についてはかなり悩んだのですが、書くのはやめました。
読んでくださったみなさまの、自分の中にある『告白』を、思い返していただければな、と思います。
もちろん、結局言えなかったパターンもありかと思いますが(笑)
久々に、キャラに任せた書き方をしていたら、予想に反してマスターが(爆)
おいしいとこ総取りで、ミズキはなんだか薄くなっていくし、タクマに至っちゃまったくもって脇役という展開になってしまいました。
書いている途中で、これシリーズみたいになりそうかも、などとおばかな考えをしたみたりもしつつ。
最後の一文は、これを書き始めた当初から決まっていた文章ではあったのですが、持ってかれた感じ満載の海風です(笑)
最後に、
この小説を書くにあたって、愚痴と叫びに付き合ってくれた友人に、最大級の感謝と
読んでくださったみなさまに、最大級の愛を込めて❤
Thank You💕💕
最初のコメントを投稿しよう!