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(´<_`;)「ハァハァ……電車に遅れる……頑張れ俺!負けるな俺!」
汗をかきながら必死こいて走る弟者。
その時、弟者の額から何が落ちた………
ヒラリ……
(´<_`;)「しゃ!着いたぜベイベー!」
何かが落ちたことも気付かずに急いで電車に駆け込む弟者。
そして……
「クスクス……」
「何あの人……www」
(´<_` )「?」
「うはwww」
「マジぱねえwww」
(´<_`;)「なんだ?何か笑われてる気がする……」
(´<_` )「お?駅に着いたぞ」
('A`)「よお!弟者!お前も遅刻か?」
(´<_` )彡「お?この声はドクオか?」
('A`)「いや~、夜中までエロゲしてたら寝坊した………って」
(;'A`)「ちょ!おま何それ!?」
(´<_` )「?」
(;'A`)「お前いつから正義超人になったんだ?」
(´<_` )「ん?何がだ?」
(;'A`)つ□「鏡で自分の顔見てみろよ!」
□⊂(´<_` )「?」
□⊂(´<_` )
□⊂(゜<_゜ )
(*'∀`)「額に肉っておまwwwそれなんてキン肉マン?www」
(´<_`#)「うおおおお!兄者ーーーー!!!」
弟者の額の真ん中に目立つように肉と書かれていた!
(*'∀`)「お前!気付かないで電車乗ってたのかよ!フヒヒヒヒヒwwwwww」
(´<_`;)「くそ!トイレ行ってくる!」
(*'∀`)「トイレに行っトイレ!正義超人さんよ!wwww」
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