2008,10/23
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《お前の知らないどっかで…俺,生きてるから》 石橋さんの声が…鮮明に聞こえた気がした。 不思議と無性に,空が見たくなって,私はベランダに飛び出した… それは,あまりに綺麗な青空で… 頬をつたう一粒の涙が落ちるのと同時に… 私は,笑顔になった。。。
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