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アルト:「……………」
ランカ:「ハァ…ハァ…待ってよ~アルトくん~早いよ~」
アルト:「そうか?悪い悪い。」
するとSMSの正面でメガネを掛けた美男子ミハエル・ブラン通称ミシェルがいた
ミシェル:「おやおや、2人揃って来たのかい?お似合いだぞ、アルト!」
ミシェルは笑いながら話す
アルト:「ばかっ…そんなんじゃねーよ」
ランカ:「…………////」
ミシェル:「そういや、シェリルが探してたぞ」
アルト:「お、そうか…。」
………………………
ミシェル&ランカ:「え?それだけ!?」
アルト:「何がだよ………?」
ミシェル&ランカ:「シェリル(さん)のこと!」
アルト:「あ………あぁ…分かったよ!行けば良いんだろ!行けば!」
アルトはSMSへと入っていった。
てか、アルトモテすぎだよな………
ミシェル:「そうなんだよ~アイツ以外にモテるからなぁ…」
で、ミシェルさんよ、クランとはどうよ?
ミシェル:「クランとは……………ってお前誰?」
俺は作者だ!
ミシェル:「作者?…………あぁ作者か!すまないすまないハッハッハ」
ランカ:「(心)アルトくん…………」
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