第一章「羽火、パーティーに出席する❤」
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俺「もっとして😍」 俺はファスナーを下ろしてjrを取り出す😍 はぁ、こんなんじゃ伝説の捜査官にはなれないね😓 すぐに国家機密とかばらしちゃいそう😓 マチコ「ちょっと?羽火君?」 まちこちゃんは一瞬驚いたが、優しくご対面した生jrを撫で撫でしてくれる❤
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