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ガサガさガサガさ…
ドンッ
ま「痛っ」
ガサガさ…ガサガさ
ゴロゴロゴロゴロ
ドッシン‼
ガサガしゃ…
ま「ぎゃーっ!」
なになに!?
ま「プールがあるぅ~!!」
…(…Å…)
ごめん…池だ
ハァそんなおちぃ…?
とかいわなぃいわなぃ…(*´∇`*)
無事に?
侵入に成功しましたぁこの私。
塀を越えてみるとそこはジャングル…
一夜にしてどんだけ光合成して呼吸したんだかジャングルはもぅわさっわさっと生い茂って
もぅなにがなんだか
もぅ小川まであるし
やぁホント〇+★%&※≒∀∧ÅゐΝд●◎△☆£■*△仝【§◇◯…
「おい」
ガシッ
…◯◇■々℃☆▲※ヾ〆∬‰!ヲゑ∑∵Υ
…(ρ°Å°)
…∑(゜□゜)
めちゃくちゃしゃべっていた私は
突然頭をつかまれた
そぅ…
背後から来たヤツに
「山猿が不法侵入とは…自然が豊かな証拠かな?」
ま「そぅそぅ自然が豊かなんすょ?(笑)
ってわたしは山猿じゃなーーーーーぃ(」゜□゜)」」
にらみ合うひ・と・み
ハァ…(ため息←ヤツの)
「…そんなことより山猿君が何故ここにいるのか教えてもらぃましょう」
ま「だから山猿じゃなーーーーーぃ!;`Å´)」」
ハァ…(ため息②←ヤツの)
「不法侵入の罪は重いですょ山猿君」
ガシャンッ
ま「なにっ!」
手錠っ!?
「さぁ来てもらいます」
ま「えっちょっと!?わたし…わたし…」
ま「わたし…こんな趣味ないですからー――――――――――!!!!!」
「黙れ」
ま「イヤーーーーーーーーーーーーっ!」
ヤツ曰く、
一人と一匹? の
立ち去ったジャングルに真歩の雄叫びは響き渡ったまま
一人と一匹はジャングルのさらに奥へ消えていった
ま「I am ヒューマン!!」
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