12の丸の正体…
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優介は朝起きると 『優介~ご飯よ~』 と母の声 『昨日どこいってたんだよ?!』 と優介が聞くと 『ずっとリビングにいたわよ』 【ッッ!!!】 優介は言葉が出ませんでした 『あんたこそどこにいたのよ優介ッッ!!』 その言葉も優介には入りません なぜなら玄関を入り優介の部屋に行くにはリビングを通り階段をのぼるしかないのです 『ちょっと優介ッッ!?』 『行ってきます…』 優介は怖くなりすぐに学校に行くことにしました
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