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優介は真相か気になり
用もないのに救急車を呼べるか試してみました
<トゥルルルルルルル…トゥルルブツッ>
『はいこちら救急病院』
【かかった?!】
『すみません急な用ではないんですが…昨日救急車は使えなかったんですか?!』
優介が聞きます
『いいえ。いつも通り活動してましたよ。では用がないんなら切りますよ!』
<ブツッツーツーツー>
【嘘だッッ!】
あんなにコールしたのにいつも通り活動してたなんて…
優介はこのことを考えてないようにして
学校へ向かいました
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