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忙しかった思い出はもう
振り返る事はない
胸の痛み抱えながらも
同じ日々 過ごしてる
季節がまた変わっていくと
時の速さを感じて
雪解け道を歩いて行くと
春の音が静かに聞こえる
街に響く笑い声
あなたには聞こえていますか
季の色が変わっていく
あなたには見えていますか
時経てど色褪せない
絵の向こうであなたは笑う
やむ事を知らない
雨に打たれながら
見上げれば頬伝う
涙が流れ
星になる事は
怖くないと言ってた
いつまでも一緒さ
そばにいるから…
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