ぐちゃぐちゃ

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ぐちゃぐちゃ

知らない塊が頭ん中を支配する 何時も何時も『とある人』を目で追い掛けてる (最近分かった。これは恋と云うもの) あの人が笑うたび、嬉しいはずなのに虚しくて あ、あ、え、上手く笑えてますか?僕。 馬鹿みたいに馬鹿な自分を作り上げ、僕があの人の笑顔の理由になる。 だから、だから、僕だけに笑ってください。 だから、その目に僕だけを写してください。 あ、あ、え、分からない。 かたまりがえきたいになってからだじゅうをかけめぐる。 ただ、なんとなく感じるのは 『みにくい』ということ。
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