1人が本棚に入れています
本棚に追加
ぐちゃぐちゃ
知らない塊が頭ん中を支配する
何時も何時も『とある人』を目で追い掛けてる
(最近分かった。これは恋と云うもの)
あの人が笑うたび、嬉しいはずなのに虚しくて
あ、あ、え、上手く笑えてますか?僕。
馬鹿みたいに馬鹿な自分を作り上げ、僕があの人の笑顔の理由になる。
だから、だから、僕だけに笑ってください。
だから、その目に僕だけを写してください。
あ、あ、え、分からない。
かたまりがえきたいになってからだじゅうをかけめぐる。
ただ、なんとなく感じるのは
『みにくい』ということ。
最初のコメントを投稿しよう!