小さな花屋さん
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僕は毎日、彼女に会いに行った。 雨の日も風の日も。1日も欠かさず。 その度に彼女は太陽みたいなまぶしい笑顔で僕に話しかけてくれる。 僕の頭を撫でてくれる。 彼女がつけてけれた名前を呼んでくれる。 その、1つ1つが嬉しかった。 僕の幸せは彼女が全てだった。
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