学園生活

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リクトは、時間ピッタリに着くことができた。 リクト「ふぅやっと着いた」 かなり疲れている所に肩を叩かれた リクト「うゎ!何?」 肩を叩いたのは、かなり可愛い女性だった ???「す、すいません突然叩いたりして」 彼女は、かなりの勢いで謝った リクト「俺は、別に構わないけど。えっと誰?」 ???「わ、私ですか。私は、篠崎葵です//」 葵は、恥ずかしそうに言った リクト「んで、何の用?」 葵「えっと、リクトさんですよね?一年C組で私と一緒のクラスですね//」 また照れながらも言った リクト「まじで、もうクラスでてるの?知らなかった」 ギリギリで来たのだから当たり前だ 葵「もう体育館横に張り出されてますよ。同じクラスなのでよろしくお願いします//」 リクト「篠崎だっけ?堅苦しいぞ。まぁよろしくな」 そう言うと葵は、去って行った
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