私は私、それだけ

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慧音「おはよう。」 一二三「おはようございます、慧音さん。」 慧音「今日は記者がくるぞ。」 一二三「そうなんですか??」 文「清く正しい幻想郷の新聞記者、射命丸文でございます。」 慧音「さっそく来たな一二三、すまない私は逃げる。後はよろしくね文。絞り取ってね。」 慧音、「ただいま。一二三。友人を連れて来たぞ………って文、取材はどうした?」 文「しゅざい~、もうやりまひた」 ?「全く貴女は少し鬼の力を舐めてたね」 慧音「だれだお前は?」 神鬼「私は神鬼。<しんき>鬼よ」
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